また、乳液は使わない方がいいとも聞きますが・・・。実際のところどうなのか? 気になるところもチェックしてみました。
アクポレスのニキビ・毛穴への効果
ニキビの症状を改善させるには、まず毛穴ケアが大切。その場しのぎのスキンケアでは難しいものです。
アクポレスって?
肌の乾燥を改善させる薬用スキンケアシリーズで、世界45カ国で愛用される「ライスフォース」の妹ブランド「アクポレス」(ACPOLESS)。
ACNE(ニキビ)+PORE(毛穴) → LESS(なし) を意味する造語です。「毛穴トラブル」ゼロ、そして「大人ニキビ」ゼロを目指すライン。
皮脂分泌をコントロール
皮脂は、出過ぎると問題ですが、おさえ過ぎても乾燥がヒドくなって問題です。
ニキビケアのコスメは、「乾燥する」というイメージですが、「アクポレス」は保湿力が高くなるように作られています。【重要】
皮脂を取り過ぎるタイプのニキビケアだと、肌が突っ張ったり、逆にニキビが悪化してしまうリスクにも。
ライスパワーNo.6エキス
「アクポレス」の「ライスパワーNo.6エキス」は、皮脂の量をコントロールして、ニキビを根本的な解決に導くスキンケア成分。
アクポレスは医薬部外品
アクポレスは皮脂の分泌を抑える成分「ライスパワーNo.6エキス」を配合した医薬部外品。
薬用(医薬部外品)って?
病気の治療を目的とした「医薬品」と、「化粧品」の中間に位置するのが「医薬部外品」。
一般的な「化粧品」とは違い、厚生労働省が許可した効果・効能に対する「有効成分」が配合されているのが特長。
皮脂の分泌と役割
皮膚にとって「皮脂」は必要なものです。
- 保湿機能を助ける
- 外からの刺激物を防ぐ
- 雑菌などの繁殖を防ぐ
といった役割があり、大切なものです。
季節やホルモンバランスの変化、体の内外からの環境も関わり、皮脂が過剰に分泌されることがあります。
また、普段のお手入れがうまくできていないと、肌トラブルにつながってしまうので、難しいところです。
皮脂腺に直接はたらきかける
「アクポレス」に配合される「ライスパワーNo.6エキス」は、皮脂腺に直接働きかけて、皮脂の分泌を抑えるという画期的な成分。
脂性肌でも乳液は必要?
脂性肌(オイリー肌)はテカりやすい肌質で、ベタつきも出て困りますよね・・・。
だからといって、化粧水だけ使って、乳液を使わないのは、よろしくありません。
脂性肌にも乳液
乳液には保湿の役割や、化粧水の成分を肌から逃がさないようにする役割があります。
逆に、脂性肌の人こそ、乳液をしっかりと活用したほうがいいと言えます。
肌タイプに合った乳液を
脂性肌には不向きと思われる乳液ですが、油分が少なく、ベタベタしないものを選ぶといいでしょう。
また、肌に水分を保持してくれるような成分(保湿成分)が含まれていることも大切です。
脂性肌向けの乳液
「アクポレス」にも「モイスチュアエマルジョン」という薬用保湿乳液がラインナップされています。(スターターキットにも含まれます)
この乳液には「ライスパワーNo.1エキス」をはじめ、植物性スクワラン、サラシミツロウ、ヒアルロン酸といった保湿成分が配合され、肌をみずみずしくしてくれます。
皮脂分泌コントロールと保湿で
皮脂腺に働きかけて、皮脂の分泌をコントロールしてくれる成分「ライスパワーNo.6エキス」と、保湿成分「ライスパワーNo.1エキス」を中心とした「アクポレス」で、ニキビ対策にチャレンジしてみては?
まずは、あなたのお肌に合うか相性チェックから。
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