ワキガ対策 食べ物以外では? 服装など 体臭を減らす生活習慣

ニオイを減らすには、雑菌が繁殖しにくい環境づくり。そして、汗と雑菌が混ざらないよう気をつける。アポクリン腺の働きを活発化させないことも重要です。
ワキガを自力で完治させるのは難しいとしても、症状を軽くすることはできます。

食べ物以外のワキガ対策

食べ物でのワキガ対策については、前に書きました。

参考>>ワキガ対策 食べ物で改善!

ワキ汗をふき取る

基本中の基本とも言えることですが、ワキを清潔に保つことです。濡れたタオルや、汗拭きシートで汗を拭きとりましょう。

乾いたタオルでは?

タオルなど、乾いた状態では「水分しか」ふき取れず、ニオイの元は残ったまま。

おしぼりのような濡れた状態のタオルやウェットティッシュ、汗拭きシートを使いましょう。

濡れタオルは不衛生?

先にタオルと書きはしましたが、濡らしたタオルでは、時間が経つことと、汗をふき取ることで、それ自体に雑菌が繁殖してしまうので、ウェットティッシュや汗拭きシートを使うほうがいいでしょう。

汗取りパッド

汗をふき取るのって面倒だし、状況によっては出来ない場合や追いつかない場合もあります。そんな時の備えに。

除毛・脱毛

ワキ毛があると、汗がたまり、蒸れます。ワキ毛の処理(除毛)をしておくと効果的。

クリニックで、医療レーザーなどによる脱毛(毛根を根本的に処理)も可能です。

通気性の良い服

ワキは通気性が悪く、熱がこもりがち。ワキ汗を吸った下着やシャツが、蒸されて雑菌が繁殖、ワキガのニオイが強まります。

冬も体温調節

厚着になる冬は、夏以上に通気性が悪くなります。下着の上には脱いだり着たりしやすい服を着て、体温を調節して、余計な汗をかかない配慮が必要です。

化学繊維は避けたい

ポリエステルなどの化学繊維は、吸水性が悪く、汗を吸わないので蒸れやすく、ニオイが出やすいです。

できる限り、綿(コットン)などの天然素材の繊維で出来た服を着るのが良いです。

制汗剤

ワキのニオイと制汗剤の香りが混ざると、良くないので、制汗剤は無香料のタイプを選んだほうが良いです。

お酒

お酒を飲むと体が熱くなって、汗が出やすくなります。ワキガのニオイの原因となる汗が出る「アポクリン腺」の働きが活発に。

タバコ

タバコに含まれる「ニコチン」にも、汗を出させる作用があります。

しかも、タバコには色々な有害物質が含まれているため、肺から入って血液を通じて体内をめぐり、汗にもタバコの成分が混じります。

消臭困難な有害物質

しかも、タバコの有害物質は、消臭が難しく、イヤなニオイが体のなかにしみついてしまいます。

体の老廃物と、タバコの成分が入り混じった汗となり、イヤなニオイも強力になります。

さらに、タバコを吸う人は、ニオイを感じる感覚(嗅覚)が鈍るため、本人がどれぐらいニオイを発しているか、わかりにくくもなります。

発がん性物質

アルコールとニコチンは、発がん性物質でもありますので、お酒は程々にしておくにしても、タバコはやめた方が身のためです。

居酒屋などに行くと、お酒を飲みつつタバコも吸ってる人がいますが、恐ろしくなりますね。

汗をかく習慣

適度に運動したり、湯船につかった入浴で汗をかくと、体内の老廃物を排出できます。

特に入浴は、毛穴の皮脂やタンパク質を落とせるので、菌の繁殖をおさえる効果を期待できます。

精神性発汗

緊張したり不安を感じたり、「汗をかきたくない」と思うと余計に汗ばんでくるなど、精神的なストレスで引き起こされることもあります。

なかなか難しいかも知れませんが、できるだけリラックスして過ごせるようにしたいものです。

呼吸法を学んでみたり、アロマなどを活用してみるなど、自分なりのリラックス法を身につけられるといいですね。

規則正しい生活

不規則な生活になっていませんか? 仕事上、どうしてもシフト変動があるような場合などは仕方ありませんが、人には生き物としての「生活リズム」があります。

「体内時計」とか「時計遺伝子」といった研究も進み、色々なことが解ってきています。

質の良い睡眠

その中でも、「質の良い睡眠」は大切です。規則正しい生活が難しい場合でも、できるだけ「睡眠時間の確保」は優先させたいものです。

眠っている間に、体の修復がなされたり、人が生きる上で重要な役割を果たしているのが睡眠です。

睡眠時間は人それぞれ

起きたときに、頭がスッキリした状態になっていることが理想です。

「まだ寝足りない」と感じるときは、ご自分が何時間寝れば「頭スッキリ」状態で起きれるのか、さぐってみましょう。

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